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昼頃(私の)実家の母が、家で取れたさつまいもを持ってきてくれました。
その時母に、
「(部屋の前に植えてある)木の枝、邪魔じゃないの?」
と指摘され、確かに窓に付きそうなほど伸びていて自分でも少し気になっていたので、部屋の中から手の届く範囲の枝を剪定バサミで切り落としました。
母が帰った後、結局他の枝も気になって、外に出て自分の届く高さの枝を切り落としていました。しばらくして、何かの気配を感じて振り返って見ると・・・そこに突進してくる白い小型犬が!!
ギャーーーーー!!(><)
おもいっきり大絶叫(-_-; 良く見ると、犬の奥に管理人さん(?)の姿が。どうやら枝を切っている様子を、飼い犬を連れて見に来たみたいです。結局犬は私のところまでは来ず、呼ばれてちゃんと飼い主の元に帰っていったところを見ると、ちゃんと躾られた良い犬だったのでしょう。私が犬が大嫌いなのは多分知らなかっただろうから、ものすごく驚いた様子でした。
その後、「切ってやるよ」と脚立とノコギリを持ってきてくれて、枝を切るのを手伝ってくれました。落とした枝も全部片付けてくれて、ホントありがたかったです。やっぱり年を取っていても(推定70歳)男手は偉大だな~。
最初は窓の近くだけちょっと切れれば・・・と思っていたのに、管理人さんがほとんど全部切ってくれたので、木(2本)はほぼ丸坊主状態。ブログを調べた結果、前回切ってもらったのがちょうど今頃だった事を考えれば、切るべくして切る時期だったのかもね~。やっぱりこれから冬に向けてだんだん陽が短くなって来るから、日当たりは大事だよね。
これで、今年も冬が越せそうです。