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あまりにもネタが無いので、ウチの旦那さんの秘密を告白します。 ウチの旦那さんは、 『上毛かるた』をほとんど知らない!! のです。 群馬県民なら、小学生の時に誰もがやるものだと思っていた『上毛かるた』。しかし、旦那さんが通った小学校では、その学校(町内?)独自のかるたがあったそうです。 どう?驚いた?(^o^)
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ウチの地元でも独自のカルタあったみたいだけどやっぱり上毛カルタだったねー。
対抗馬は百人一首、大穴でいろはカルタだったかなぁ。
その独自のカルタってのがキニナルところですw
ねぇ~、確かに!(笑)
>その独自のカルタってのがキニナルところですw
『敷島カルタ』(しきしま郷土カルタ)と言うそうです。
何でも明治からある、結構由緒正しき(?)カルタだそうで。
http://www.shikishima-es.menet.ed.jp/rekisi/karuta/karuta.htm 参照のこと
ダンナ様の育った市内でも、そういうことがあるのですねぇ~
小学生の時は、学校大会(町対抗)・市大会目指して、毎週練習したものです。
今でもやってるみたいですよ♪ 姪っこの練習相手をしました。
その代わり、群馬県民は百人一首が弱いようですね~。
『市内』でも『町内』でもなく、『学校』独自のカルタだったんだって。
ものすごく強調されて指摘されてしまいました(^_^;
今でも続いているようです。
敷島小ホームページより
http://www.shikishima-es.menet.ed.jp/gakunen/3nen/oyakogyouzi/oyakogyouzi.html
>小学生の時は、学校大会(町対抗)・市大会目指して、毎週練習したものです。
私も小学校の時、学校代表になって町内大会で個人の部7位(<ビミョ~)になりました(^_^ゞ